幼稚園・母も慣らし中につき

3歳の娘が幼稚園に入園して、
約3週間。

4月は慣らし保育期間で、
娘は、数時間で帰宅しますが、
少しずつお友達もできているようです。

わたしも、
ママさんのお友達を少しずつ増やす毎日です。

お弁当も始まりました。

★記念すべき初回のお弁当。
 ミニトマトか苺を入れたかったけど
 雨だったので、買い物に行きませんでした。
青いのは、すみっコぐらしのとかげのかまぼこです。

 

幼稚園は自宅から近いため、
送迎は徒歩。

お迎えの際、
同学年の約40名のママさんが
一斉に集まります。

そこでのおしゃべりで気づいたこと。

「初対面の人にも、
自分から明るく話しかけなければならない。」

わたしは、
12年間在籍した前の会社でインストールした
営業色強めの、ゴリゴリの価値観を
しっかり背負っていることに気づきました。

 

なんということでしょう。

育休前から含めた最後の数年間、
とにかく定時退社するために
あらゆる知恵を絞っていた
「やる気底辺」社員であったわたしが、

新人時代から仕込まれた、
営業会社の理念を
しっかりインストールしていたとは。

 

というのも、
ママさんの中には、
挨拶をしても
無視をするわけではないけれど
表情が暗めな方もわずかにいらして、

ほんとにレアケースなのに、
わたしからしたら
「あれ?」「ん?」と
強い違和感を感じていたのです。

「どうしてわたしは
こんなに”レアケース”な無表情に
動揺しているのだろう」

と思っていたら、

おそらく、
前職で鍛えていただいた、
「どんな状況であっても
挨拶は自分から、
明るく、コミュニケーションをとるべき」

という
心の中に居住する
「営業職のサラリーマン魂」
に気づかされたのでありました。

 

そのような態度・姿勢でないと、
わたし、会社員生活を
生き伸びられなかったんだなぁ、
と気づきます。

 

営業部門では、
特定の企業がお客さんの
ルート営業でした。

20代前半で営業に出たとき、
自分よりも断然知識のある
お客さんの社長やら専務やらに
話をしないといけない。

そうなると、
わたしの一番の仕事は、
ガラガラとお客さんの会社のドアを開けたら、
勇気を出して、
「こんにちは~〇〇です!」
と、”明るく挨拶”なのでした。

 

管理部門は、
お客さんと関わることは減っても
社内営業の極みのようなものでした。

今思えば、
お偉いさんは、
管理職でないわたしのような一般社員には、
仕事うんぬんよりも、
自分の経営判断に邪魔にならない
「穏やかで、にこやかな空気」
を求めていた気がします。

穏やかな空気を乱すような雰囲気の人は
異動させられていた気がします。

 

「初対面の人にも、
自分から明るく話しかけなければならない。」

「どんな状況であっても
挨拶は自分から、明るく、
コミュニケーションをとるべき」

これらの価値観をインストールしたおかげで、
得してきたことは多いと思います。

それを、
滞りなく給与を支払い続けながら
目に見えないスキルを含めて
教えてくれた前職の会社には、
感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、今でも、
明るく接することのできる自分でありたいな
と思っています。

 

でも、
わたしが”無表情ママさん”にびっくりしてしまったのは
きっと、この価値観を
ほかの人にも
無意識にその態度を求めていたんだろうな、
と思います。
(そもそもマスクで表情が見えにくい)

ほかの人に求める気持ちはゆるめて、
あくまでもわたしは、
明るく接する、
そのために心も体も整える、

以上、終わり♡
と上書き保存します。
わたしが穏やかでいるためです。

 

後日、
無表情に感じたひとりのママさんと
帰るタイミングが一緒になったので
思い切って話しかけてみました。
(ちょっとした勇気は持ち合わせています)

 

すると、

なんということでしょう、
普通にお友達になれました。

相手の状況はわからないし、
コントロールできない。

体調が悪いときもあるし、
人見知りなのかもしれない。

そして、コミュニティの中にいる全員と
等しく仲良く距離を縮める必要はないのです。

自分が明るくしていれば、
明るい人と近づく。
以上、終わり♡

 

それにしても、
ときに繊細ハートのウサギ年生まれのわたしとしては、
「あの人はこんな感じね」
と、
心の中の安心領土の拡大のため、
コツコツと・にこやかに
ママさんたちと会話する毎日を
送るのでしょう。

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA