「辛いは辛い」と認めたら…

「辛いものは辛い」
と、心の中で認めたら
頭痛がなくなりました、というお話。

ここ数週間、首の付け根のコリからの
頭痛に悩まされていました。

わたしは、疲れると頭痛が出ます。

できればお薬を飲まずに
ツボ押しやらなんやらで対処したいわたしが
頭痛薬にも手が伸びるくらいでした。

先週、先輩ママと、お友達と
ズームでおしゃべりする機会があったのですが、
なんだか言葉もまとまらないし、
寝たのに疲れて眠いし、
変~な感じ。

ベーシスト感を出して言うなら、
「自分のチューニングが合っていない」
感じでした。

おしゃべりを通して気づいたのが、
「あらあら、新生活で疲れていたのね、わたし」
ということでした。

 

振り返れば、頭痛が始まった数週間前、
わが3歳の娘は、保育園を卒園し、
幼稚園入園まで、
ずーっとわたしのそばで遊んでいました。
娘はかわいいけれど、ひとりにもなりたい…という心の声。

 

幼稚園が始まったら、
娘は環境の変化に慣れずに、
家では少しのことで泣く。

わたしは、
毎日たくさんの「はじめましてママさん」と
様子をうかがいながら
おしゃべりする日々。

 

また、わたしは、
ゴスペルサークルでは、
全国選抜メンバーに選ばれ、
自宅でレコーディングからのディレクターに送付、
アドバイスを受けて撮り直しの日々が始まったり、

ベースでは、
通っている教室のバンド発表会で、
ベーシストデビューが決まったり、

心からとっても嬉しい活動たちが始動しましたが、
やっぱり緊張感がありました。

というわけで、ちょっとしんどかったようです。

(★わたしと似てふっくらほっぺの娘)

 

それなのに、
「かわいい子どもと過ごせているのだから文句を言っちゃいけない」
「世の中には二人、三人と子育てしている人がいるんだから
一人目育児のわたしは我慢しなくちゃいけない」
「音楽を練習できる夢のような生活なんだから文句言っちゃいけない」

と、無意識に、
「文句を言っちゃいけないよ。我慢しなさい!」
と、ソフトに、
自分をピシピシ調教していたようです。

ソフトに、というところがミソで、
自分でも気づきにくく
「セルフゆでガエル状態」になっていたようです。
(ゆでガエルのたとえが合っているかは謎です)

そんなことしなくたっていいのにね~

頭は騙せていたようですが、
体は「頭痛いよう」
と、セルフ調教に、拒絶反応を出してくれていました。

 

自分を調教することで、わたしが得ていたメリットって?

多分、
・平和に暮らして、好きなことで嬉しいことが起こっているわたしを
うらやましがるかもしれない「誰か」から身を守れるかもしれない

・自分に厳しくいた方が、子育てもやりたいこともスキルが上がって成長するのかもしれない

っていうことでした。

そもそも、
自分のことをほかの人がどう思おうが、コントロールできないことですし、
そこに、がっつり自分のエネルギーを向ける自分でありたくないな~

「うらやましがられてなんぼです♡」
って笑っていられるドキンちゃんでありたい(笑)

そして自分に謎の厳しさを向けた結果、
頭が痛くなってバグを起こした自分がいましたよね。

人さまとの比較を始めたら止まらないですよね。

 

「辛いものは辛い、よしよし」
と、そのことに気づいたら、
頭痛が治まってきました。

 

そんなことに気づかせてもらった
「尊いおしゃべり」にも感謝です。

 

とはいえ、まだまだ環境の変化には要注意。

今朝も、ベースの練習をし始めたら、
昨日まで弾けていたところが弾けない。

「あら、眠い」
と、気づき、
娘のお迎え時間まで、
ゴロンと横になることにしました。

 

「眠れなくても、横になって目を閉じているだけで体が休まりますよ」

 

出産直後に、眠れなくて困っていたときに
女医さんからかけていただいた優しい言葉を思い出しました。

優しさはどこまでも尊く、
わたしを支えてくれます。

(★回復してからベースの練習。白の譜面台を買ってみました。)

 

 

 

 

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