(本記事は2024年1月のメルマガ記事に加筆修正したものです)
応援ボックスへの応援をいただきまして
ありがとうございます!
自分にとっては早いペースで
100回を超え嬉しいです^^
1年前のデビュー曲「ねがお」の方が、
ご感想が多いのは実は少し寂しいです…w
(「正直不動産」という
山P主演のドラマにハマっているので正直に)
ご感想も応援もお待ちしていますね♡
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「応援ボックス」
応援ボックスのお返し
リリースしてから思い浮かびましたが、
2,200円以上の応援をいただきました方へ、
「カラオケ音源」をプレゼントしたいと思います。
Musicは、
わたしの曲で一番「チルい」
というか、
「まったり」に向いている音楽だと思います。
(英語のスラング「Chill out」を語源で「まったりする」という意味)
中身のメッセージは熱いんだけれどね〜
何かに取り組むときの「音環境」って、
とっても大事らしいんです。
わたしは歌以外の楽器を聴いてるのが
結構好きなので。
よかったらどうぞ♪
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「応援ボックス」
そんなこと言って
産まれてそれどころじゃなかったら
順次、ということでお許しを〜♡(ゆるいw)
近況:もうすぐ産まれます、もろもろ。
リリース後に風邪を引いて1日寝込み、
今もあまり声が出ません(涙)
喋れないので独り言を書きます(笑)
妊娠週数も37週、
「正産期」と呼ばれる
「いつ産まれてもいい時期」を迎えました。
「早く産まれてきたらどうしよう」
の不安はひとつクリアして、
約10ヶ月、お腹の中で成長してくれた赤ちゃんに
「ありがとう」の気持ちです。
6歳の長女の「赤ちゃん返り」?は、
ちょっと辛いです(汗)
幼稚園卒園も近いのに、
「クラスのお友達にこんなこと言われた…」
って、
悲しい気持ちになっている彼女…。
自分がフォローできることと、
彼女自身が乗り越えることの線引きが
難しいです…。がんばれ!
出産にあたっては、
陣痛待ちの自然分娩なわけですが、
「ギリギリまでマスク着用」っていう
病院のお触れ書きに
「嘘でしょ」と笑いながら怯えてます(笑)
水を飲んでいるふりをして
マスクレスで挑みたいと思っています。
長女のときは、
金曜の夜に、ちょっと破水して入院、
結局月曜の夕方に産まれたんです。
結果的に「安産でしたね」って助産師さんには言われたけれど
長かった(笑)
今回もとにかく無事であればいいですけど
もうちょっと短いといいなって思ってます。
というわけで、
無事を祈っていてください〜(笑)
というわけで歌詞を。
次回は6月に「さくらんぼのまち」(仮)
という歌をリリースしたい。
けど、どうかな〜、わたしw
歌はできているんですけどねぇ…
あんまり無理してリリースするのは
なんだか昭和っぽくてダサい気がするので
(昭和生まれのくせに)
ナチュラルぶってリリースできたら
リリースしたいです。
さて、
今回歌詞をお載せして、
一旦、出産前のメルマガを締めくくりたいと思います。
これまで読んでいただいて、
応援していただいて、本当にありがとうございました!
まだ余力があればお便りしますね♪
▶︎「Music」
隠れていた
優しさにそっと気づくとき
朝日がさすように
真夏の陽射し
眩しさの先の強い影
感じる暇もなく
聴こえる世界
その日によって 変わってしまうなら
分け合うことで
隣り合うことで
愛おしさ気づけるかな
音楽が お説教始めたら
嫌になっちゃうな
横ならびの wonderland
漂い合って響き合う世界を
さあ始めよう
ラテアートの茶色と白
違和感なく 隣り合うことも
クリスマスの赤と緑
反対もの同士
引き立て合うことも
二次元じゃない 広がる世界
漂うわたしたち
あなたの強さ
わたしの弱さ
そっと支えてくれる
音楽が 背を向けて
混ざれないなら
嫌になっちゃうな
補い合ってyou &me
だから一緒にいよう
奏でられる世界があるよ
そう隣り合って うた歌えば
優しさを一番に感じられる
でこぼこ きらめき 空に届く
だから大丈夫
ともに歌おう
音楽が お説教始めたら
嫌になっちゃうな
横ならびの wonderland
漂い合って響き合う世界を
さあ始めよう
さあ一緒に始めよう
と言う事で、
最後まで丁寧にお読みいただき
ありがとうございました!