本記事は、2022年9月配信のメルマガ記事に
加筆・修正をしたものです。
新しい挑戦は
安全地帯を用意して。
今日は、
スタジオを2時間借りて
少しゆっくり歌の練習ができました。
「2時間歌う」
と思ったら、
歌う前にお腹がすいて
間食したりして(笑)
(↑気分の問題?)
自分のオリジナル曲の練習でしたが、
そういやわたし、
ソプラノ歴が長すぎて
喋っている地声の音域で歌う歴が短い。
↓
オリジナル曲慣れない。
↓
(どうしよう…不安もくもく)
編曲が仕上がってから、
(不安もくもく)
に襲われていました。
そう、
これは新しい挑戦。
でもそんなとき、
「最後のハモリのアレンジ決めよう」
と、
どちらかというと、
合唱やゴスペル寄りの
「慣れている部分」に着手したんですね。
(着手したのは「台所」ですけど)
すると、
心を覆っていた
(不安もくもく)が
少し気にならなくなってきたんですね。
こんな風に、
新しい何かを始めるときは
「自分のできそうなところに着手する」
というのも、
ポイントだと感じました。
あとは、
「相談できる師匠を配備する」。
配備って、戦(いくさ)でしょうか(笑)
ゴスペルの先生、ボイトレの先生、ベースの先生。
レッスンの時間内で、
礼儀を守ったうえで、
師匠の皆さんをフル動員して
頑張りたいと思います。
(娘をスタジオに同行させる日もある)