(本記事は2023年3月配信のメルマガ記事です)
3月5日は「東京マラソン」!
もちろん走っていませんが(笑)。
東京マラソンでは、
コースの沿道の18箇所で
「ランナー応援イベント」が設けられており、
私の参加するゴスペルサークルの
千葉と東京支部がライブに出演していました。
(★東京マラソンよりライブより
5才の娘にはドングリ拾いが緊急で重要。笑)
↓↓↓
「生」からもらうエネルギー
やっぱり「生」「実物」からもらうエネルギーって
おっきいなぁ!と感じました。
千葉支部の先輩方は、
私たち埼玉支部より年上のメンバーが多く、
「うおりゃ〜〜!やっちゃうよ〜〜!」
みたいな感じがありありと伝わってきて
聴いている人たちが楽しくなるなぁと。
「何だ、こんなに自由に歌っていいんだ」
と、気づいたり。
音楽は、
自由に見せて自由じゃない、
というか、
やっぱり調和していないと
美しくない、聞き苦しいので、
そこの部分はおさえながら、
美しく、
計算し尽くした中で
自由に思い切りやる!
っていうのをやりたいなぁって感じました。
夜は、ランナーのお友達と10人近くで
早めの飲み会に参加しました。
夫が出張のため、
娘と2人で
ライブと飲み会に参加しました。
やっぱり小さい子供を連れての外出って、
まだまだドキドキするし
少し下準備が必要で
途中でもめたりしたんですが(笑)
参加してみて良かったです◎
「どうせ飲み会でも子供が騒いで
しゃべれないだろうな〜」
とか
「子連れの私が参加したら気を遣わせるかな〜」
とか
少しはよぎったのですが、
実際にお出かけしてライブを見て、
人と話して刺激をいただいて良かったなぁと思いました。
エネルギーの注ぎ先
先輩方のライブを見て、
2週間後に控えた私たちのゴスペルライブに向けて
「よし、やるぞ!」
と、意気込む私です。
1人で3パート+ソロを覚えて多重録音をする
「ひとりゴスペル」を、
2週間で2曲レコーディングしちゃおうかな
と、よぎっています。
「レコーディングはライブのように。
(縮こまらずに躍動感を持って)
ライブはレコーディングのように。
(目の前のお客さんに引き出される興奮を抑えて
頭は冷静に)」
そんな名言を、
ベースの先生から授けられたのですが、
エネルギーの向け先がちょっと異なる
レコーディングとライブを両方やることで
相互作用でいい気がします。
(まとめはざっくりw)
「ひとりゴスペル」
本当に2曲作るかは分かりませんが、
出来上がった際は、
ぜひお聴きいただけたら嬉しいです!
オリジナル曲もがんばります!
昨年初挑戦した「ひとりゴスペル」の2曲は
こちらです♪
“you raise me up”
(荒川静香さんがスケートで踊っていた曲)
https://youtu.be/BMRbrNOSgFk
♪はるかふるの「ひとりゴスペル」#2
“Seasons of love “
(ブロードウェイミュージカル「レント」の名曲)
https://youtu.be/RnYvkZBaeEk